明月ゼルクの備忘録

バーチャルユーチューバー明月ゼルクの書きたい事を書くブログ

kindness

こんばんは。

久しぶりにゆっくりブログを更新しております。

明月ゼルクです。

 

最近IRIAMで明月が読めるか挨拶して遊んでおります。

読める人もいるので面白いです。

 

さて、昨今で?話題のコラボのなんちゃらについて話しておきましょう。

先週はコラボを3件入れておりました。

コラボ募集して来た相手とコラボをしてみるという自分自身の試みをしておりました。

なるべく早くというか。

それによってどんな効果が得られるかなという試みです。

結果的にはやはり人脈が広がったイメージですかね。

 

さて話題の方では登録者がどうのこうのという話がありましたが。

なんだかんだで相手を見てしまう時が僕にもあります。

特に絵柄とかでちょっと見てしまうかもしれないです。

力を入れている人はきっちりとした姿をしていると思うので…。

そしてメリットデメリットを考えてしまうことがあります。

コラボすることによって僕にメリットはあるのだろうか?と。

基本的にコラボするメリットはそれによって自分のことが相手の視聴者等に知れることだと思ってます。

またTwitterによって拡散されれば、相手側のフォロワーさんに知られることが自分のメリットになると思います。

 

という考えがあったわけです。

自分自身で思うんですけど卑しい考えだなって。

ただ、そういう風に立ち回っていては自分自身の見聞が広がっていかないのではないかと思いました。

だからこそ今回こういう風にコラボをしてみたわけです。今後もやっていく予定です。

それにさ、楽しくゲームをできる相手が増えるのって一番良いなって思いましてね。

 

新人さんにとってある程度フォロワーを持ってる僕(実際反応してくれる人はそこまで多くはないですが)をきっかけに少しずつ人脈を広げることができるんじゃないかなって思いました。

Vtuber活動において横のつながりはそこそこ重要です。

そんな必要としなくてガンガンやってる人もいますが。

でもやっぱり、仲間がいるといいですよね。

気心の知れる仲間というか。

少しでも役に立てればいいかなとか思っちゃいます。

明月ゼルク意外と有名?な方にもフォローされております。

絵師さんの繋がりも結構あったりします。

少しでも目に入ればいいなと思ってます。

優しさなんでしょうか?どうなんでしょうかね。

 

何度か書いたことがありますが、僕も最初は本当に一人で始めました。

配信の仕方や動画の作り方も全て独学で。どういうマイクがいいのかとか機材は何がいいのかとか。

Vtuberの友達も準備中のうちに作るものかもしれませんが、僕の場合はほとんどいませんでしたね。

唯一居た友達もすぐに消えてしまったというか。今も質問箱の呟きだけ流れてます。

そんな中で自分自身アピールしてコラボに参加して少しずつ人脈を広げ…という感じですかね。本当にコツコツと頑張るしかないかなと思います。

僕は何か特化して秀でるものがあるわけでもないので。

これからもこの心を忘れずにやっていきたいです。

だからこそ何回も書くんですけど。

 

まったくの私事の内容ですが。

最近よく昔を思い出します。

優しい人でありたかったけど、今はどうなんだろうなとか。ね。

最近よくこの歌詞について深く考えてしまいます。

「本当に欲しいものだけは手に入らないんだってわかってしまったから。少しでもマシな人生と手の届く範囲の幸せ、僅かばかりの願いを」