明月ゼルクの備忘録

バーチャルユーチューバー明月ゼルクの書きたい事を書くブログ

11月の13日になりました

おはようこんにちはこんばんは。明月です。

 

最近はAPEXに誘ってもらったり、Among usをしたり。

スプラの方があんまり時間取れてないので時間が取れる時にやっていきたいですね。

 

今回はAPEXに力を入れています。

シーズン6は時間が足りずにプラチナⅣにして満足していましたのでシーズン7はちゃんとダイアモンドに行きたいなと思います。

ただやっぱりシーズン開始当初だと強い人がうようよ居てなかなかキルが取れませんでした!!キルレが1割ってるのでこれはいかんなぁと。

まぁ少し落ち着いてからやるか、パーティで行けばなんとかなるので頑張って行きたい。

前のシーズンはK/D1.2くらい行ってたって思ってたんだけど、実際見たらK/D1.18だったです。嘘言ったかもしれない。でも微妙な誤差なのか…?

でもシーズン毎にK/Dが上がっていってるのでそれ以上いけるように頑張りたい。ゴールドⅢでまだ0.8だから割と低い。

 

 

最近Among usを少しやっております。

呼ばれた時とか、人が足りない時とかに行ってます。

知ってる人は知ってる通り、僕はそんなに口が上手くないので若干苦手な部類のゲームだなと感じてます。嘘つくのが難しい!!!

だから何しても怪しまれるんですよね~何でですかね~。

インポスター(人狼)の時は変な悪知恵?が働くことがあります。インポスターの方がいいのかもしれない。悪くないのに疑われるより悪くて疑われる方がいいのかも。

なかなか難しいゲームですが、学ぶことが多いものだと思います。

相手を言いくるめるのが上手いヒトに学んでいこう。

 

 

最近フリートっていう機能がTwitterに追加されました。

なんかインスタとかにあるような機能らしいです。

インスタ…?何それ…?

割と結構便利です。Twitterで目立たせたいツイートを強調したり、ガチャの画像とかご飯の画像みたいにその時に見せたいものを載せたりするのに便利ですね。

まぁそれなりに使っていけたらいいなぁ。

しかし逆にこれってグロ画像とか載せてたら怖いな。

フォローしてる人のみ表示されるから大丈夫だろうけど。

 

 

なんか真面目な題材で日記を書こうと思いまして。

でも真面目な内容は続きに書きます。まぁ。はい。

 

 

 題材を募集したら保護猫についてと言われたので。

 

保護猫の動画をよく見ています。

なんだろうな、やっぱりその猫ちゃんの境遇に凄く同情してしまうんですよね。

んで幸せに暮らしてたら「良かったなぁ~~~~~」って涙ぐみながら見ています。

 

将来的に余裕ができれば保護の活動ができたらいいなと思ってます。

それぐらい猫好きなんです。

 

以前猫を飼っていました。

複数の猫を飼ってる時もありました。

10年以上飼ってると思いますね。

雪ちゃんはもう1年前になるのかな。亡くなった時のことはあまり思い出したくないですね。

あ、そうだ。うちの猫に限っての話じゃないと思うんですけど。

猫の表情とか見てるとなんとなく考えてることが分かるんですよね。

暇だな~って感じの時とかのんびりしてる~って感じの時とか。

そういうの見るの結構好きなんです。

よく膝の上とかに乗ってきたりお腹の上に乗ってきてスヤスヤと眠ってる時の顔も好きですね。

気持ちよく寝てるなぁって。

それ見てると僕も眠くなるんですよね!あるあるだと思います。

 

まぁ猫って痛いのとか結構我慢するみたいなんでお医者さんに診てもらわないと体の不調とかは分かんないですけどね。

 

保護活動したい理由は色々とあるんですけど、昔経験した出来事が大きいのかもしれません。

 

昔、よく家に遊びに来ていた子猫さんがいました。

たぶん3~4か月くらいかな?白茶色の猫でした。

結構人懐っこい猫だったんですよね。いつも頭を触らせてくれてました。

家で飼えれば良かったなぁと思い過ごしてたんですけど。

ある日、また家に遊びに来てました。

ばいばーいって言った後に数分後に近くで大きなブレーキ音が鳴ったんです。

まさか…と思って急いで外に出て行ったらその子猫が横たわっていました。

大きな出血はしてなかったのですが、恐らく首の骨が折れてたと思います。

道路にそのままにしておけず慎重に抱きかかえ家に連れていきましたが…数分後に息を引き取りました。息を引き取る瞬間もずっと見てました。

抱いてる時も「たぶんもうすぐ死ぬんだろう」って感じで凄く辛かったです。

もしこの子を早く迎えてあげれたら幸せに暮らせたんだろうなって。

本当に人懐っこくてかわいい子だったんだよね。

 

野良猫だって幸せに生きてもいいんじゃないかなって思います。

もしかしたら人によっては保護してあげることが幸せじゃないという人もいると思うんですけど。

外のいつ襲われるか分からない食べ物も見つかるか分からない過酷な環境に身を置くよりも、安心して眠れて、毎日ご飯食べれる環境を提供してあげれたら、それは幸せだと思うんです。

 

色々と考えてたらやっぱり大きな保護活動をするっていうよりも、手が届く範囲でって感じかな。

でもなんかこう助けてあげたいというか。不幸な猫は減らしたいなって。

なんかそんな感じの思いです。

 

明月はこんな感じに思いながら日々を生きてます。