星

今日は星が綺麗ですね・・・・・・

本日の進展

Live2Dにて笑顔ができました。

もうFacerigやってもいいのかな？動画撮りたい！

続きはみりんずの例のアレ

眠河ゆめなさんの放送にて黒歴史朗読会が開かれる日です！

なんとなくマシュマロ送ってみたけど前日テストのレベル高いね！ 

まさか本戦に残るはずはないと思うけどな！

と考えていた時期もありました。

解説しておきます。

「月の明かりが僕を照らす」

これは夜に道でも歩いているんでしょうね

「君が好きだと言った月はどんな月だったかな」

君っていうなんか好きな人か誰かと話した事でも思い出してるんじゃないですかね

「黒い海を見上げてそっと呟いた」

黒い海→夜空ですね

そっと呟いたということは一人でボソッと言った感じですね

「もう届かない感情をどこにやればいいんだろう」

誰かに対しての感情ですね

届かないということは相手とは会えない、伝えれないということでしょう

「遠ざかる記憶の君に問いかける」

ここでまた君が出てきました

遠ざかる記憶の君ということは、最近会っていないのか、昔の思い出のように語っていますね

問いかけるということで届かない感情は君に対してということになるんじゃないかな

情景的には一人夜空を見上げて感傷的になっているのでしょう。

ここでタイトルの星ですね

人物が星に例えられる時を考えてみると･･･。

届かない理由もわかりますね。

ちなみに3分の1くらいは実話です